ただ麺が食べたいだけなんだ

つけ麺を愛する男の各メニュー感想

貝ガラ屋@淵野辺の濃厚牡蠣つけ麺

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貝ガラ屋@淵野辺の濃厚牡蠣つけ麺 B。

 

「牡蠣出汁のラーメン」という斬新な着想。

 

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ブランド物のローストポークと穂先メンマ。

具材は抑えてるなといった感。

 

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牡蠣のエッセンスがめちゃくちゃ濃厚!

五ノ神みたいに洗練された抽出じゃないと思うけど(失礼)、逆にそれが生生しさにつながってるというか、他の魚介も入ってそうな気がした。

牡蠣+魚介+バランス調整の醤油といったところか。

逆に言うと牡蠣が好きな人ほどハマるんだけど、強すぎるから後半(ちょっと牡蠣くさすぎて気持ち悪いな)とも思った。

でもラーメンだったり、つけ汁を自分で調整するなりで、全然許容範囲。

あえて苦言を申せば、ちょっとスープぬるすぎるなと思う。

 

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味玉と牡蠣出汁ごはんを追加。

牡蠣スープの残りの身を、白米と一緒に炊いたんだと思われる。

素材の再利用いいですね。ちょっとチャーシューの端もいれてくれる。

 

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味玉100円と220円のごはん。サービスセットで300円。

でも確かに名物と自分で売ろうとするだけあって、食べる価値はある。

お腹いっぱいになっちゃうけど美味いよ確かに美味いよ。

 

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最後、レモン汁をかけたら清涼感あふれた。

 

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菅野製麺所の16切番の麺か。いいのかな。こんなん普通に置いちゃって。

 

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普通の団地アパートの一部屋つかってやってて、これは意外過ぎて笑った。

こういう場所にも良い店はあるんだな。