ただ麺が食べたいだけなんだ

つけ麺を愛する男の各メニュー感想

神田とりそば なな蓮@神田の鴨の濃い出汁そば

f:id:tsukemen0:20180706001534j:plain

神田とりそば なな蓮@神田の鴨の濃い出汁そば C。

 

昨日に引き続き、とりそば支店なな蓮。

塩に並んで推しっぽく見えたし、ちょっと食べてみたかったので。

ちなみに今日も麺少なめ(-100円)。

 

f:id:tsukemen0:20180706001536j:plain

「鴨感」と書くと炎上しちゃうラオタ界だから緊張するぜ…。

バカ舌として思ったままのことを書くぜ…。

某店で食べた鴨系スープは、オイリーさだったり、鶏とは違う独特のクセのようなものを感じたけど、ここはライトなトロみのある鶏白湯っぽいなっていう印象。

かといって無化調のおかげなのか口当たりペタペタもしてこないし、自然に食べてた。

日本橋なな蓮のあっさりに若干近いのではなかろうか。

少なくとも僕はそう思った。

 

f:id:tsukemen0:20180706001541j:plain

麺は塩のやつと同じだから特に書くことはなく。

tsukemen0.hatenadiary.jp

 

f:id:tsukemen0:20180706001552j:plain

特製にしたわけでもないのに、ささみ、豚、あとこの黒いチャーがどうも鴨らしい(あとで他ブログみて知ったという愚かさ…)。

でも通常設定で3種類もついてくるなんてオトクじゃんね?

 

f:id:tsukemen0:20180706001600j:plain

余裕完飲。

 

f:id:tsukemen0:20180706001816j:plain

日本橋の味が好きだから、その因子を感じ取れるメニューだった。

昨日、金曜夜に居酒屋化して、実質フラれた話を書いたわけだけど、このへんの飲み屋街のことを考えると、いい戦略だと思うし、日本橋もちょっとそういうとこある。

 

それよりゴハン系メニューも充実してたし、鶏塩スープ(おそらく麺抜き)もあったので、ふつうにオツマミをオカズとして楽しむ手もあるな。今度やってみよう。