ただ麺が食べたいだけなんだ

つけ麺を愛する男の各メニュー感想

中華そば みやざき@向ヶ丘遊園の特製つけ麺

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中華そば みやざき@向ヶ丘遊園の特製つけ麺 C。

 

ラーメン官僚さんのツイで知った。

なんか店の入れ替わりの激しい場所だそうで…って、ここ前はやとだったとこだ。

あれは美味しくなかったから代わるのもしょうがないよな。

tsukemen0.hatenadiary.jp

 

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なにやら「はやし田」の系譜と書かれていたが確かにビジュアルそっくり。

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説明文も概ねナナメ読みしたけど、このへんも似たこと書いてあるな。

ブランドものの丸鶏を使って作ったスープ。

豚肩ロースによるチャーシュー。

鶏茶漬けがあるあたりコピペかっちゅうくらい同じや。

さらにいうと今回1000円という価格まで同じ。

 

【はやし田】

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味そのものも鶏油ブーストの醤油つけ麺で、味に関しては申し訳ないけど「ほとんど同じ」という感想だった。

幾分こっちのほうが鶏油が多いかなという印象。

マニアなら、さらに差分を言うことができるかもしれないけど、個人的には、これくらい一緒ならもう一緒といっていいんじゃないかなと思うくらい。

 

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菅野の麺を使ってるとこも一緒だし。

 

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汁底にはお肉も浮かんでいた。

このあたりが、ちょっとお雑煮の汁っぽいんだよな。

 

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チャーシューは、はやし田だとレアチャーと鶏チャーの2種類構成だったが、こちらだと一種類のみで、そのぶん枚数だけ増やしたバージョン。

 

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極太メンマ。

 

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味玉はしっとり。

 

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スープ割りはお願いすると、店員さんがポットから注いでくれる。

 

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うーーーん、「だいたい、はやし田」という感覚でいいと思う。

逆に言うと、新宿で並ばないと食べられない味が、ここでひっそりサクッと食べられるっていうのがすごいっていう意味でもあるけど。

逆に言うと、新宿で行列を作って、ここじゃできないというのは、つくづくラーメン屋で立地で重要な要素だよなと思ったりもした。