ただ麺が食べたいだけなんだ

つけ麺を愛する男の各メニュー感想

麺屋 歩夢@淵野辺の小汁無し

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麺屋 歩夢@淵野辺の小汁無し C。

 

J系。麺半分。全部マシ。生卵別注(もともと入ってるのでダブル化)。

 

淵野辺駅からバス乗って2か月と少しぶりの歩夢。

他メニューの感想は下記。

tsukemen0.hatenadiary.jp

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夜営業の訪問もはじめて。

写真的にはわからないだろうが、豚系メニューは売り切れてた。

でも下のお土産豚のボタンは点灯してたりして、それはいいんだって思うなど。

 

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調理工程がダイレクトに見られる俺的アリーナ席。

 

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印象的なのは、汁なしでも「麺半分」注文が普通に通ったこと。

豚星。だと調味料のバランスの関係で出来ない、と言われる(「麺少なめ」は通るが、個人的な印象だと言っても、あんまり量は、普通と変わらない気がする)。

 

豚星。は麺量の容赦なしなイメージが強かったので、ビビって麺半分にしたのだが、思ったより少なくなってしまった。

あと「全マシ」にしたにも関わらず、ヤサイが盛られなかった。

他のブログを見ると、別皿にされたりして、一応、対応はされていたのだが、弊社のときはヤサイ増しされなかったのは麺半分(だから「どうせ食べられないだろう」と判定されたのか)だからかもしれない。

 

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ソース焼きそばみたいな見た目だが、しっかり汁なし。

んー言っちゃうと、魚粉とブラックペッパーをブーストさせたものといえる。

まぁこれぐらいシンプルだと確かに麺半分できそう。というかできてるんだけど。

 

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豚は見た目もさることながら、当たりだった。

基本ここは豚のハズレはないんだけど、ふだんより美味かった気がする。

 

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辛い系は残ってるものの、これで基本メニュー3種はクリアーした。

個人的には、汁なしより、つけ麺のほうが好きだった。

ふつう?なら汁なし系のほうがジャンクさが出そうなものだが、味わい的には、つけ麺のほうがそういう感じがあったような気がするので、このなかでは一番、好きだったな。

 

あと豚星。にもあった、つけ蕎麦(汁なしの麺と、つけ汁を合わせるやつ)も食べてみたいな。