ただ麺が食べたいだけなんだ

つけ麺を愛する男の各メニュー感想

貝ガラ屋@淵野辺の濃厚牡蠣そば

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貝ガラ屋@淵野辺の濃厚牡蠣そば C。

 

昨日の歩夢からの連食。

まさか二郎系いって(しかも歩夢で)物足りないなと思う日がくるとは。

貝ガラ屋は前回つけ麺たべてからの2回め。

tsukemen0.hatenadiary.jp

 

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バイト欠勤が2重線で消されてるのを見せるあたり、ちょっとお怒りなのかもしれません(笑

 

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相変わらず牡蠣の風味がふんだんなスープ。

ぶっちゃけ、つけ麺とスープ、麺ともに自体に変わりはないと思う。

食べ方の違いというだけで。

 

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ただ前回のつけ麺時は、数人ならんでたというのと、今回は客が自分しかいなかったという違いもあったと思うのだが、ラーメンのスープがアツアツだったし。

つけ麺は、わりと(あくまでラーメンと比較してだが)ヌルかったと思う。

そのおかげか、この熱量が牡蠣と他の素材とあいまって、スープそのものに柔らかさとか、甘みのようなものを感じられたし、つけ麺以上に、麺がスープと馴染んでるなと感じた。

 

シメられた麺もきらいじゃないし、つけ麺のほうが牡蠣の感じがダイレクトに感じられたような気もするので、判定が難しいが、個人的にはこのスープはラーメンのほうが相性いいかな。

同じ牡蠣つけ麺だと「麺や佐市」のほうが好きだな。

 

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こちらも穂先メンマ仕様。

 

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レモン汁を後から投入したのだが、入れすぎて牡蠣風味がレモンに汚染されすぎるという失態。これ、なかなか難しいな。

 

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といいつつ、しっかり完飲。

 

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いやぁ並んでないときあるんだな。この店。

そりゃ淵野辺駅から歩いて20分近いもんな。

それでも、この立地の悪さでありながら100名店いりもすごいもんだ。