ただ麺が食べたいだけなんだ

つけ麺を愛する男の各メニュー感想

維新商店@横浜の柚子塩そば

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維新商店@横浜の柚子塩そば C-。

 

横浜ラー活ふたたび。

そういえば維新商店の柚子塩つけそばみたいなやつ食べたことなかったな、と思い訪問。

 

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ガーンだな。

 

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代わりに冬季限定、味噌ラーメン的なものがあったが、20食限定だし、余裕の売り切れ(というか普通に考えて、昼営業で売り切れてる気がする)。

 まぁ素直に柚子塩ラーメン頼めばいい話であるのだが。

 

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基本的には同店のフラグシップたる醤油ラーメンを塩ダレに置換したもの。

とはいっても醤油のエッジの良さと比べると、幾分パワー不足な塩ダレの代わりに、鶏油が目立つようになったともいえるし、それを保管するがごとく、怒涛の柚子の香り。

他の柚子ラーメン系(記憶ベースでしかないが)と比べても、ここのは結構つよめだった気がする。

tsukemen0.hatenadiary.jp

 

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麺は、醤油と同じ太めの縮れ麺。

なんとなく凪の麺に似てるな。縮れ具合がデュルデュルと口の中で暴れる感じが。

今回は柚子の香りで食わせることになったわけだが。

やっぱり個人的には、この麺は醤油のほうが合っていて、このスープなら本店・維新のような、もうちょっと細めの麺のほうが合ってる気がするなぁとも思ったり。

とはいえスープの本来の味自体は好みなほう。

 

醤油より高い値段なので要求水準が上がってしまう弊社のワガママを許していただきたく。

 

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350円という、ちょっと高額な肉増しトッピングだったが、これはあたりだった。

単に枚数ふえただけなんだが、維新商店のチャーシューは横浜駅周辺ラーメン店で一番うまいので(個人の感想です

 

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穂先メンマも塩ダレになったことで素材の味がよく伝わってくる気がした。

 

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自己満で、去年の9月くらいから続けていたブログ連続更新が止まってしまた。

またマイペースにやってくか。