壱六家@横浜のチャーシューメン
壱六家@横浜のチャーシューメン C。
家系。味注文は全部ふつう。
横浜になんか突然できた複合アミューズメントビル「アソビル」内のレストランフロアに入った家系。
「本物」の豚骨生ガラを仕様している職人のお店です。との但し書き。
なんか業務用スープを使って家系だしてる店を否定したそう。
つーか壱六家系って以前セントラルキッチンの代名詞だった気がするけど。。。
まぁいいか。
卓上調味料は充実。
確かにちゃんとやってるんだなってことがわかるくらい、豚骨の臭みが若干、匂ってくる(不快に思うほどはない
醤油が結構、前にきてて、個人的には環2家にちょっと近いかなって思った。
まぁこのへんは作る人のセンスで大分かわりそう。
長多屋製麺の麺箱。
ああ、壱六家、壱八家とかによくある細め、長めの家系としてはしなやかなツルモチ注太麺だ。
これのおかげで酒井製麺の家系とは全然ちがう印象を受ける。
並んでいたので、ついついチャーシュー麺の券を買ってしまったが、これなら普通のラーメンでも全然よかったな。
レンソウは癒やし。
うずらの卵が家系っぽさある。
新店なのに、こういうの直せば良くないですか?雑だな(笑)
結構ならんでたけど「アソビル」の効果だから、すぐに戻りそう。
ただスープは気合が入って美味しかったと思うから早めにいったほうがいいかもね。