ただ麺が食べたいだけなんだ

つけ麺を愛する男の各メニュー感想

2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

つけ麺えん寺@吉祥寺のつけ麺

つけ麺えん寺@吉祥寺のつけ麺 Cランク。 ベジポタ豚骨魚介。複数種類の麺を選べるのが特徴。胚芽麺は本店で経験済のため、今回は国産小麦麺を選択。ドロドロスープだが、次の日に響かないのが、えん寺の良い所。それ以外も及第点。

五ノ神製作所@新宿の海老つけ麺

五ノ神製作所@新宿の海老つけ麺 Bランク。 海老出汁。麺は太いが柔らかく、日本そばっぽい風味。具も充実。海老に抵抗感なければ非常にお勧め。綺麗な店内、丁寧な接客と至れり尽くせりだが、裏通り過ぎて不安。いい店だから潰れないで欲しい。

初代けいすけ@品川の黒味噌ラーメン

初代けいすけ@品川の黒味噌ラーメン Dランク。 コクのある独特の味噌が一昔前に流行った理由なんだろうな…つけ麺か、二郎インスパイアのけいじろうにすれば良かった(泣)

蒙古タンメン中本@新宿の蒙古タンメン

蒙古タンメン中本@新宿の蒙古タンメン D。 熱い→辛い→痛いになるのが瞬間的。最後スープ飲むだけで痛い(笑)。やっぱり解らないや。「前回ひどい目にあったと思ったけど、また食べたら印象変わるかな?」ってそんなワケないか。

naginicai@新宿の特製つけ麺

naginicai@新宿の特製つけ麺 Cランク。 煮干醤油。中太麺、硬すぎ×。ゴールデン街の凪よりスッキリ。味の方向性は駅近く「ほりうち」がライバル? だが一反もめん等、具が多く1000円で済むので、私はこっち推奨。若干遠いけど。

音麺酒家楽々@吉祥寺の特製つけ麺

音麺酒家楽々@吉祥寺の特製つけ麺 D。 醤油の豚骨魚介。平打ち麺。煮干しが若干強いが、スープ自体よくある味。麺を締める場所が、皿洗い場と同じで私的にマイナス。具は肉ばっかりで、ほかには貧相なメンマが一本しか入ってなかった!

麺処くるり@市ヶ谷の辛味つけ麺

麺処くるり@市ヶ谷の辛味つけ麺 ドロドロ濃厚でインパクト大。最初は旨いと思ったけれど、後半、飽きる。平日の昼過ぎなのに、着丼まで40分以上かかることからも再訪はないかなぁ。

丸長@荻窪のつけそば

丸長@荻窪のつけそば Dランク。 老舗。老夫婦が営む店。おじぃさんがTVを見ながら料理を作るというオペ悪さ。心のゆとり要。酢が多めなものの普通の醤油。汁底に細切り豚。麺は太目。多いが、かなりデロデロ。昔ながらの中華料理のつけ麺。

一龍@下北沢の中華そば

- 一龍@下北沢の中華そば Dランク。 老舗。黄金のスープは、醤油と塩の中間の様な独特感。麺は昔ながらの細ちぢれ。600円。ややスープが面白いが、ファンが多い理由はどうにも解らなかった。

麺処 井の庄@立川のまぜそば

麺処 井の庄@立川のまぜそば Dランク。 立川限定? 写真奥側にマヨ+唐辛子。麺は、太麺。ベビースターもある等、具の構成はジャンクガレッジ似。しかしモヤシが多すぎ、チーズ目立たずで、見た目は似てるのに味が段違い。要バランス調整。