千里眼@駒場の豚ニンニクザンマイコレデモカ C+。 写真は全マシ。ベースは通常ラーメン汁なし化＋ニンニク醤油。野菜はモヤシ率多し。ニンニク三昧だが、色々なニンニクの使われ方で祭りとしては楽しい。赤ニンニクは甘口で良いアクセント。 自分の好みの備…

青島食堂@秋葉原の青島ラーメン C-。 長岡系ラーメンの有名店。生姜醤油とのコトだが、生姜は隠れ味ぐらいの存在感で良バランス。昔ながらの見た目で、味はちょっと特別。チャーシューは薄いが、コリコリして旨い。ただ麺がフニャい。

りらくしん@豪徳寺のつけ麺 C+ランク。 J系。写真はスープこってり、全部マシ。別注で小豚増し。スープは甘辛ビビッド、牛角の焼き肉ダレより少し辛い。平打ち麺。野菜ほぼモヤシ、シャキシャキ。豚、独特の味の染みでアタリ！

基～motoi～@町田の味玉つけめん Dランク。 濃厚豚骨醤油。麺はストレートやや細め。豚は平たいのが２枚。メンマは柔らかい所。味玉は染みててウマい。意外と粘度ある上に、醤油のキツさが喉にひっかかる。この個性ニガテ。

風雲児@新宿の得製らーめん C-ランク。 鶏白湯魚介。粘度つよめ。醤油キリッと。麺は、つけ麺より細め。味玉はトロトロ。珍しく風雲児でラーメン。久々に食べたせいか魚の風味が強く鼻についた。つけ麺の汁だと気にならないのに。 風雲児@新宿の限定メニュー…

麺処GROWTH@池袋の香味海老つけ麺 Cランク。 限定メニュー。写真は特製・並盛。前回110211訪問t。基本は前回踏襲で、しかし海老味は思った程しない。+50円で風味をつけたい方は。 麺処growth＠池袋のつけ麺 - ただ麺が食べたいだけなんだtsukemen0.hatenadia…

らーめん和屋@向ヶ丘遊園の飛優雅 C-ランク。 写真は小豚。醤油と豚骨魚介、背脂、玉ねぎのみじん切り。醤油スッキリ。豚骨の影はなく、極太をうたうが、三河屋製麺の通常の太ちぢれ麺。二郎を意識している様で、実はしてないチャーシュー麺。

麺屋 蕃茄@大泉学園の濃厚つけ麺 C-ランク。 駅前。麺上の蕃茄（トマト）が特徴。ライト豚骨魚介で食べやすく、太麺も喉ごし○。口当たり良く胃に重い。いわゆる流行の味。サプライズはないが、ハズレもなし。大盛無料も良い。スープ割に三つ葉。

麺や庄の@市ヶ谷の創作つけ麺 C+。レッドホットチョコペッパーを食す。つけ汁はトマト風味、1～10辛まで選択可。店主様のオススメ、10辛を選択。麺は柔らかめ、黒ペッパーあえてある。チョコは市販の本物！鶏肉はカレー粉の味つけ。 チョコで絡めた甘い麺と…

和利道@池尻大橋の和利道つけ麺 C+ランク。 写真は昼営業（豚骨魚介）。野菜は別注。102（TETSU）@大宮の店長の独立店。スープはTETSUに凄く似てる…というか同じ。麺は若干、細くなったぐらい。恥ずかしながら違いが解らない。 http:// 通常は麺300gなんです…

はじめ@西日暮里の夜のつけめん C+ランク。 TETSU（前回参照）の夜ブランド店。昼と異なり、鶏と魚介のスープ。麺は昼より細い。ベースの味は変わらないものの全体的にあっさり寄りになった。昼より好み。店員に言えば卓上調味料増える。 TETSU@西日暮里のつ…

TETSU@西日暮里のつけ麺 C+ランク。 超有名店。少し甘いのに、締まりのあるライト醤油豚骨魚介、粘度低めのスープと、丸ストレート麺が見事に調和する。ズバズバ啜れる【つけ麺のお手本】とも言える一杯。スープ内チャーシューも○。

中華そば ふくみみ@分倍河原の中華そば Bランク。 平日昼のみの高難易度。普通の醤油ラーメンなのに、ちょっと特別。揖保乃糸の様な麺。食べた瞬間、鼻を通り抜けるスープの鶏ガラ風味。ホロホロの豚。コリコリのメンマ。幸せになる。 ふくみみ@分倍河原の魅…

博多天神@新宿西口のつけ麺 Dランク。 替玉一杯無料だが、なぜか注文時に申告する必要あり、着丼で麺皿２枚。細麺はラーメンと同。肉が極小。なんとスープは魚粉いり！粉っぽいがイマドキの雰囲気。スープ割はなく、お湯割り。これで400円。 http://

ラーメン髭@平和島の油そば Cランク。 元こじろう店主の店。孫のJ系、コール有。マイルド醤油味。麺は細めヤワメ。野菜はモヤシ多め、わりとシャキ。刻み豚が麺と絡む。店は綺麗でない。髭のクセモノ主人の独り言多し。これもまた店の味。

チキント@立川のつけ麺 C+ランク。 立川駅前の路地。鶏白湯醤油。無化調。名の通り、鶏メイン。濃すぎず、臭みもなく、静かな主張。鶏の穴@池袋を、より優しくした感じ。麺は太くないがツルシコで汁と相性○。スープ割の生姜湯がニクイ。

湯や軒@武蔵新城のいちつけ麺 C+ランク。 風呂屋をモチーフにした内装。麺皿が風呂桶調。肝心の汁は、大勝軒を濃くトガらせた感じ。麺は、細くカタメ。ラーメン流用？もうちょっと太い方が好みだが、喉ごしは決して悪くない。うん悪くない。

- ラーメン二郎@八王子野猿街道2の小つけブタ C-ランク。 写真は麺少なめ、ニンニクカラメ。別注でBB（節粉）。コーン入りが特徴。細めの直麺、カタめ。野球の硬球ぐらいの豚の量。アブラ身多く、汁も油が多く、食べづらい。若者向けか。

兎に角@松戸の温玉油そば Dランク。 とみ田と双璧の行列店。甘め醤油味の丸太麺。味自体は、まろやかで、一言でいうと焼きうどんに近い。レアチャーだったり、全体的に丁寧に作った味であるのは解るが、もう一口パンチが欲しかった。

つけ麺家 利平@浅草のつけ麺 C-ランク。 写真は、あつもり。おそらく【やすべえ】（110221訪問）と同じ会社。皿も、味も、全く同じ。なぜ名前を変えて営業してるか謎。こんな日も有る。

喜奴屋@福生の塩つけ麺 Cランク。 塩の名店。ここは動物系メインのパワフルなスープ。とはいえ、しつこくなく、食べ易い、良バランス。ただ豚肉も多く、麺量400gと多い。予想外の胃との戦い。スープ割にも細切りの豚オマケつき。まいった。

大ふく屋@赤羽（三年前）の重厚つけそば Cランク。 せたが屋の関連会社の経営。前回のふくもりをベースに濃厚煮干。汁は、ふくもりより醤油濃く、麺は、ふくもりより艶っぽい（加水率高め？）。とはいえ違いは少なく。現在、赤羽店は閉店。