辛つけ麺専門 カラツケ グレ@五反野のニクツケ B。 写真は基本「小辛」。韓国焼肉屋のランチメニューが人気を博し店舗化。たしかに焼肉屋の甘辛ダレがベースになったかのような味で、開花楼の中太麺が意外と合う。鉄鍋はすぐ冷める。豚バラ肉◯。 この鉄鍋で…

四川麺条香気@学芸大学の冷やし担々麺 C。 夏季限定。辛さは控えめになり、普通のゴマだれ冷やし中華に近くなった。本格度ダウン？ 普通の担々麺の感想 四川麺条香気@学芸大学の担担つけ麺 - ただ麺が食べたいだけなんだtsukemen0.hatenadiary.jp

しろぼし@東中野の醤油炊き辛味しろぼしつけ麺 C。 通常つけ麺にラー油中心にブーストかけただけ。辛さはかなり弱め。 通常つけ麺感想 しろぼし@東中野の醤油炊きしろぼしつけ麺 - ただ麺が食べたいだけなんだtsukemen0.hatenadiary.jp

めん処 羽鳥@西日暮里のしょうがらーめん B。 色は薄めだが、しっかりと、だが優しい丸鶏スープの味が染み渡る。カエシも効きすぎてないのが良い。ショウガも強すぎず、徐々に溶かしていくと、丸鶏と調和を保つ。縮れ細麺。明日も食べたい味。 これはインパ…

麺屋7.5Hz@虎ノ門のつけ麺（小） D。 大阪からの出店で、東大阪高井田系というジャンル。真っ黒で、ショッパーすぎる醤油汁に、冷えたはなまるうどんのような極太麺。800円台という設定、ほぼ具なし×。個性ともかく、つけには向いてなさげ。 https:// うまい…

麺屋 時茂@草加の鶏白湯つけ麺 B。 納豆は別注。簡易コンロ付のため常にアツアツ。つけ汁は非粘度。鶏白湯は既存店より控えめだが、山芋入りで、口あたり柔らかい。菅野製麺所の中太麺。肉は鶏３、豚３枚と大量◯。納豆と鶏白湯が異常に合っていた。 おー久し…

しば田@仙川の煮干しそば C。 淡めのふわっとした煮干スープで、カエシは補助的。細麺はしっとりとした食感。チャーはレアだが、スープ熱により歯応えが変わる。パンチはないが、連食でも、胃に優しくおさまった。 いやー飲むよ、これは飲んじゃうな〜。って…

しば田@仙川のつけそば Ｂ。 キレのある醤油と旨味の詰まったスープがグイッ！と小気味よく伝わってくる。ラーメンと同じ麺だが、キンキンに冷えて、ノリの風味と合体して口に入ってくる。シンプルだが極上。細つけ麺として、文句つけられないと思う。 今日…

麺場 浜虎@横浜の黒豆納豆 醤そば C+。 伝統中華の技法を用いたという独特の醤油スープ。XO醤入り？面白い。自分的にはアリ。黒豆納豆は、スーパーのとは違う砕いたナッツみたいな。鶏チャーあっさり。中太縮れ麺。独特かつ食べやすい味。 そろそろ1400杯と…

麺や百日紅@新宿三丁目のまぜそば C-。 この店得意のニボ感がほんのりする、マイルド醤油タレに、つけめん用の太麺をあえたものがベース。基本が煮干という和の食材に、溶けたチーズを乗せる独創性は正直微妙。ただ各種素材の良さはつけ麺で証明済。 なんだ…

我道@東中野の我道こってり醤油とんこつ C。 醤油豚骨。巷のこってり売りと比べると、さほどでもないこってり。ライトな家系ぐらい。が、深夜の胃には丁度いい。タピオカ入り麺はローカロリーかつ歯応え◯。営業時間の長さが便利。 残ったスープで雑炊ができ…

づけ麺 秀@中野のづけ麺 C-。 サラッとした醤油で、ちょっとだけ酸味がするテイスト。汁内のネギが適度な歯ごたえ。麺が生温いのが気になる。具にワカメ、キクラゲは珍しいかな。写真は小盛180gで、半玉サービス。 券売機の上位が台湾まぜそばになってて、売…

釜焚きとんこつラーメン 虎右衛門@学芸大学の釜焚き豚骨ラーメン D。 名前の通り、調理場に大きな釜があるから、たぶん本当に釜炊き。昼どきにいったのだが、相当シャバい。甘めとか他に特徴もなく。替玉一杯無料で、680円。 昨日、濃厚な豚野郎にいってたか…

豚野郎@中野の和豚骨 C。 非オイリーで、相当にクリーミー濃厚な豚骨、魚粉＋。他は前回と同じだが、クリーミーさは増していた。 え！？１年ちょっとぶりなのに、もう支店２つも出来てるの！？中野とはいえ、相当ヘンピな場所なのに。まぁ味だけなら、博多豚…

竹末東京@押上の鶏つけそば C+。 鶏白湯醤油。臭みは皆無で、ほんと鶏の良い所だけを抽出したんだなっていうつけ汁。中太縮れ麺。麺上は牛ももロース等。調理は本人のカウンター目の前、ショーみたい。BGMは終始ヤザワ。 そういえば、なんかつけ麺博にも出て…

麺尊RAGE@西荻窪の軍鶏そば C。 鈴蘭出身。カエシ先行型の醤油スープで、鶏はサポート役な印象。カエシの良さを繊細な麺が受け止め、しんなりとした歯ごたえで舌に伝えてくる。穂先メンマ、豚１、鶏１のチャー構成といい、今のトレンドだなと。 おしゃれな店…

煮干そば 流。@十条のつけそば（小） C。 さいころ出身らしく、流れを引き継いでると思う、醤油と煮干のダブルアタック。ニボすぎず、醤油をキレイにアシストしてる。麺はラーメンと共通？細めでスルッとイケる。具は全て刻まれ、汁の中に。 関係ないけど、…

ラーメン大木戸@梅屋敷の特製つけめん C。 基本的にはラーメンのセパレート版と言っていい気がする。ただ汁がショッパー化してたり、麺の小気味良い歯切れ感を考えると、自分はこのつけ麺の方が合ってると思う。「むろや」とは味が全然違う。 昼と夜の両方い…

ラーメン大木戸@梅屋敷のラーメン C。 かつての「むろや」御主人による店。味玉・岩海苔は別注。魚介ベース。醤油、無化調。飲み口、エンドがショッパー。開花楼の縮れ細麺、ブツッと歯切れ良い。チャーは安定の赤身＆トロ。 https://

鮎ラーメン@二子玉川の鮎◯ごとラーメン B。 鮎１匹まるごと入ったラーメン。頭までしっかり食べられるようになってる。鮎の香りと、パリッとした食感は無論満足だが、淡い鮎の味の良さを邪魔しない塩スープと弱々しく細縮れ麺のアシストも見事。 いつもは、…

ひるがおEX@品川の醤油らーめん C。 品プリ、フードコート店舗のみの限定メニュー。微乳化、かつマイルドな醤油スープで、よく塩ラーメン専門店が出す醤油はショッパーになりがちだが、これは良バランスでまとまってる。他は通常の塩と同じ。 せたが屋系って…

尾道のりこ家@学芸大学の味噌ラーメン D。 壁に貼られた裏メニュー。中華そば、つけ麺と共通の細麺。味噌が強すぎて、スープが負けてる。写真の通り、具とモヤシとコーンとネギしかないのは悲しかった。 この店は中華そば一強だな、僕の中では（笑）

尾道のりこ家@学芸大学のつけ麺 C。 「尾道らーめんのつけ麺版」と店文句があったが違うかなと。酸味のないマイルドな冷やし中華に近い。汁は冷えたタイプ。味玉はデフォ。味は悪くない。

ねいろ屋@荻窪のしおつけめん C。 写真は並200g。無化調。最初に酸味がピピピッときて、その後、塩味が舌に着地するイメージ。ゴマ、青ネギが良アシスト。麺は細平打ち、ヤワヤワ。汁内、細切りチャーは、よく煮込まれ、スープと調和していた。 かき氷が美味…

一幻@新宿のえびしお C。 北海道からの支店。スープ注文「そのまま」、太麺を選択。臭みのない澄んだ豚骨に、桜エビをすり潰したような風味がプラスされたもの。麺は中太縮れ。見た目通りの上品さを伴う。 券売機は左から、えびみそ、えびしお、えびしょうゆ…

麺や食堂@本厚木の味玉中華そば A。 飲んだ瞬間、カツオブシがギューンと効いて、その横を醤油がスーッとソフトに入ってくるイメージ。この双方向アタックが個人的に最高。スルスル食べられる細スト麺。肉は豚１、鶏２。これ以上はないかなと。 チキンカツ！…

ハングリーピッグ@伊勢佐木長者町のつけ麺 D。 J系。ニンニクアブラ。非粘度、他インスパと比較しても豚骨分が薄い。大枠で言うとトントントン@高津にも似。太麺むっちり。18時頃という時間帯のせいか気が抜けた味だった。 限定の魚介つけ麺たべたときは「な…

和風らーめん 金子@木場の和風らーめん D。 カツオ節がジワーンと響いてくる、油分少なく、醤油とスープのバランスの良い、家庭的で、本当に和風なラーメン。三河屋製麺もヤワめ。家で、母が作るような、そんな味。実際、家族３人で店やっていた。 木場っち…

卍力@西葛西のスパイスつけ麺 B。 鬼金棒出身。「スパイス・ラー麺」をうたう。サラッとしてるが、カレー・パクチーなど既知の味がありつつも、コショウほかスパイスが縫うように味を構築してて、新しい美味さ。カネジン製麺ちょいヤワ中太。 久々、土曜日ラ…