ただ麺が食べたいだけなんだ

つけ麺を愛する男の各メニュー感想

2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

づゅる麺 豚あじ@恵比寿の特製つけ麺

づゅる麺 豚あじ@恵比寿の特製つけ麺 Cランク。 づゅる麺 池田@目黒の支店。汁は目黒の醤油(110202参照)、平打ち麺は塩(110204参照)と同じかな。写真は小盛り。別注「〆ラー」で麺の食後、つけ汁にラーメンを入れられる。 づゅる麺 池田@目黒の味玉チャ…

壺らぁめん@池袋のごましょうゆつけめん

壺らぁめん@池袋のごましょうゆつけめん C-ランク。 汁の器が「壺」。背脂メインのスッキリ豚骨醤油の汁。ただ味が薄く、つけ麺向きではない。卓上の激辛ザーサイで、ようやく味が締まる。全粒粉いりの麺は歯触りに特徴。ラーメンの方が旨い。

五行@銀座のつけ麺

五行@銀座のつけ麺 Bランク。 濃いめの魚介醤油。鰹節の粉が喉にひっかかる点が不満だが、味のバランスは良い。麺は全粒粉いりで日本そばっぽい。950円は高いが、チャーシューも多い為、CPはそれほど悪くない。店の雰囲気○。落ち着ける。

山岸一雄製麺所@池袋駅地下の角ふじ麺

山岸一雄製麺所@池袋駅地下の角ふじ麺 Dランク。 東池袋大勝軒グループの二郎ちっくな麺。野菜コール有、95%半生モヤシ。二郎っぽいだけで、実際は普通の醤油ラーメンなので、量の多い麺と、モヤシと豚一枚で食べ続けるには、まず飽きる。 htt

二丁目つけめんGACHI@新宿二丁目の鶏と魚のつけめん

二丁目つけめんGACHI@新宿二丁目の鶏と魚のつけめん Bランク。 名前の通り、鶏が前面に出た汁。微乳化で、硬めの太麺との歯ごたえを噛み締めて食べるのが心地よい。ただ鶏の臭みも強いので、好き嫌いが別れそう。つまり本日は完全な趣味。

ばんかららーめん@新宿の角煮つけ麺

ばんかららーめん@新宿の角煮つけ麺 Eランク。 ちぢれ麺デフォ固め。つけ汁は、すき焼きの汁を濃くした感じ。化調で舌が痺れる。肝心の角煮は、写真のような麺上ショボイのが一枚だけ!これで1080円。バイト店員の私語多すぎ、愛想悪すぎ。

十味や@新宿の白味噌つけ麺

十味や@新宿の白味噌つけ麺 Cランク。 白味噌にしては味が濃く、塩辛い。極太ちぢれ麺は、歯ごたえが強く、まぁまぁ味がある。良くも悪くも、普通の味噌ラーメンを、うまくつけ麺に変換した感じ。新宿駅近くで味噌というと、ここなのか?

赤羽京介@赤羽の京介つけ麺

赤羽京介@赤羽の京介つけ麺 Cランク。 シャバ系濃いめの豚骨魚介醤油。アブラ浮き過ぎで、面白いが、苦手。タピオカ入りの平打ち太麺。汁底にメンマ、短冊切りチャーシューは薫製の香り。歯ごたえが極厚ベーコン。店内BGMは、ほぼ氷室京介。

つけ麺 大臣@渋谷の鶏白湯つけ麺

つけ麺 大臣@渋谷の鶏白湯つけ麺 Cランク。 鶏白湯と魚介。風雲児@新宿と比較すると幾分ライトな鶏白湯。妙に酸味あり個人的には×。とはいえ麺は三河屋製麺で、しっかり味あり、おさえるところはおさえてる。大盛無料も○。並ばないし穴場。