ただ麺が食べたいだけなんだ

つけ麺を愛する男の各メニュー感想

神奈川県_川崎市

らーめん大桜@向ヶ丘遊園のつけ麺

らーめん大桜@向ヶ丘遊園のつけ麺 C-。 家系ラーメン屋。よくある「ラーメンの麺と汁を分けただけ」タイプ。汁は、タレ分が強く、細かい肉あり、油分も多い。麺はカタメ、量が少ない。スープ割のスープだけを飲むと美味しい。次はラーメンだ。

情熱のすためし どんどん@登戸の油そば

情熱のすためし どんどん@登戸の油そば C-。 油そば総本店@新宿と同企業の同品。淡白な醤油ダレ、具は焼きノリ、コマ切りチャー、ネギとシンプル構成。麺も味も普通。強いて言うと個人店でもないのに、これで650円は高い。24時間営業。

ラーメンショップ@川崎水名のつけメン

ラーメンショップ@川崎水名のつけメン D。 スープは醤油+酸味、かつ七味が強烈、ジュワーと襲ってくる。細ちぢれ麺は多分ラーメン流用。時間が経つと固まる、つけ麺向きじゃないやつ。肉は堅いが、噛みしめるとコンビーフみたいな味は好き。 初めてラーメン…

横濱家@東名川崎のハーフラーメン+サービスセット

横濱家@東名川崎のハーフラーメン+サービスセット C。 期間限定のネギチャーシュー丼+半餃子が100円と最高。ラーメンは典型的な家系。油は少なめ。下手な個人店より、丁寧な味。平打ち麺モチモチ。丼は、ネギ多めの醤油ダシ。計660円。 約40人ぐらいの座席…

つけそば九六@和泉多摩川のカレーつけそば

つけそば九六@和泉多摩川のカレーつけそば C+。 前回111226訪問。基本は前回踏襲で「カレー風味の濃厚魚介」という感じ。カレー過ぎないし、魚介も生きてる。良いカレーです。 つけそば九六@和泉多摩川のつけそば - ただ麺が食べたいだけなんだtsukemen0.hat…

つけそば九六@和泉多摩川の濃厚中華そば

つけそば九六@和泉多摩川の濃厚中華そば C+。 麺は、つけそばと同じ。凄いと思ったのは、つけそばと【濃度】に違いが、さほど無いこと。麺を味わいたかったら、つけそば。汁を欲していたら、濃厚中華そば。そういうチョイスでいこう。 つけそば九六@和泉多摩…

東秀@向ヶ丘遊園のつけめん

東秀@向ヶ丘遊園のつけめん D。 濃厚を謳っているが、さほどでもない。家系の豚骨醤油から油分を抜いて、マイルドにして、節を足して、味を調節した感じ。濃厚ではないが、味自体かなり食べやすい。小盛480円は安くて○。

来来亭@川崎菅生のカラアゲ定食

来来亭@川崎菅生のカラアゲ定食 D。 関西メインで、関東でも20店舗以上あるチェーン店らしい。京都系の細麺。博多ラーメンを、あっさり醤油スープに変えた感じ。背脂でコクをブースト。味は細かい調整可。カラアゲは醤油味。

蓮爾@登戸のたま小ラーメン

蓮爾@登戸のたま小ラーメン C。 前回110215訪問。J系。超乱切り極太麺も最近は大人しめ?甘味のある醤油とカツオブシ、粗く切ったタマネギがゴロゴロ有、辛味のアクセント化。 蓮爾@登戸のたまつけ麺 - ただ麺が食べたいだけなんだtsukemen0.hatenadiary.jp

大雪軒@新百合ヶ丘のつけそば

大雪軒@新百合ヶ丘のつけそば C-。 魚ダシのなかでも、アジの強い醤油+カツオかな? 麺はラーメン流用。喉ごし○だが、柔らかめ。もう少し強いコシの麺の方がスープに合うかな。メンマと肉が小さく切ない。デパート内家庭向けだから? 大雪軒では最初、写真…

ラーメン二郎@京急川崎の小ぶた

ラーメン二郎@京急川崎の小ぶた C。 写真は全部マシ。麺は細く柔い。デフォ少な目、ヤサイ盛も大人しめ。汁が甘め醤油味で独特。高田馬場店に近いが、こっちの方がまとまってる。豚は脂身とパサが合体。店主が終始、満面の笑顔。癒される。

らーめん和屋@向ヶ丘遊園の飛優雅

らーめん和屋@向ヶ丘遊園の飛優雅 C-ランク。 写真は小豚。醤油と豚骨魚介、背脂、玉ねぎのみじん切り。醤油スッキリ。豚骨の影はなく、極太をうたうが、三河屋製麺の通常の太ちぢれ麺。二郎を意識している様で、実はしてないチャーシュー麺。

湯や軒@武蔵新城のいちつけ麺

湯や軒@武蔵新城のいちつけ麺 C+ランク。 風呂屋をモチーフにした内装。麺皿が風呂桶調。肝心の汁は、大勝軒を濃くトガらせた感じ。麺は、細くカタメ。ラーメン流用?もうちょっと太い方が好みだが、喉ごしは決して悪くない。うん悪くない。

日高屋@登戸の汁なしラーメン(油そば)

日高屋@登戸の汁なしラーメン(油そば) Dランク。 汁の味が非常に薄く、なんと本当に「汁がないだけ」。麺はラーメンと同じ、量1.5倍。小さいながらチャーシュー5枚は良く、これで540円なら値段は○だが、まさかこんな裏切りとは。 http://

ラーメンこじろう 526@武蔵小杉のラーメン

ラーメンこじろう 526@武蔵小杉のラーメン Dランク。 元ラーメン二郎だった店。ヤサイはクタ気味。豚がトロトロで予想外に旨い。自家製麺が長い。味に二郎らしさはなく、店が綺麗じゃないので、スープの妙な酸味が意図したものか気になる。

つけそば九六@和泉多摩川のつけそば

つけそば九六@和泉多摩川のつけそば C+ランク。 【俺の空】修行者の独立店。鶏と魚介で流行の味っぽいが、濃いめ粘度高めのわりにはしつこくない。魚介か?舌触りにザラつき有。甘さ控えめ。自家製の極太麺ストレートはカタメ、食べ応え抜群。

鶏と魚だしのつけめん 哲@武蔵溝ノ口の濃厚強火炊きつけめん

鶏と魚だしのつけめん 哲@武蔵溝ノ口の濃厚強火炊きつけめん Cランク。 鉄鍋にグツグツ煮立ったスープが入った意欲作。熱さも旨さのうちか?出汁は名の通り。麺上の唐揚げは、鶏の皮の部分で正直、微妙。麺はチュルチュルすすれて○。 今日のは動画を用意して…

ががちゃい@向ヶ丘遊園の黒つけめん

ががちゃい@向ヶ丘遊園の黒つけめん Dランク。 味玉とノリ別注。黒の正体は、マー油。焦げたニンニクの様な香り。麺がスープに合ってない。ベースは濃厚な豚骨で、スープ自体に味はあるものの、麺が絡まず、味がしない。次は醤油味で。

らーめん駿人@生田の醤油つけ麺

らーめん駿人@生田の醤油つけ麺 Dランク。 久々のラーメンの汁と麺を分離しただけのやっつけ仕事。せめて汁の器ぐらい、ラーメン流用は辞めて欲しい。味は、背脂が多く、醤油が強い。環七系に近いか。そんなに悪くない。店は非常に汚い。

雪濃湯@向ヶ丘遊園の紅醍醐(半飯)

雪濃湯@向ヶ丘遊園の紅醍醐(半飯) C+ランク。 専大生に愛される牛骨ラーメンの店。だが今回は材料不足で豚骨で代用との事。澄んだ豚骨の乳化スープに、ザーサイ、辛ネギが食欲をそそる。ノリの多さも○。半飯は、スープを入れて茶漬け風に。

はらっぱ@生田の醤油つけ麺(太麺)

はらっぱ@生田の醤油つけ麺(太麺) Dランク。 餃子はサービス。汁はさっぱり醤油で、出汁がイマイチ効いてない。麺はモチモチで歯応えありだが、弱めの汁に負けている。どうにかなりそうで、どうにもならなそうな麺だった。

田むら@生田のつけ麺

田むら@生田のつけ麺 Dランク。 街中の小さなラーメン屋。ベースは塩。動物性の強い汁は、嫌味じゃない程度に塩辛。麺上に、岩海苔、炙りチャー。麺はブツブツボソボソ。塩つけ麺としてバランスは悪くないが、まとまり方が小さい。

なると@生田の塩つけ麺

なると@生田の塩つけ麺 Eランク。 J系。まぜそば過去参照。中太麺。野菜はモヤシだけ。豚もカタい。肝心の汁が、正直【塩辛い】。柚子も入ってるが、味が死んでいる。相当きびしいレベル。即時調整希望。 なると@生田の全部入りまぜそば - ただ麺が食べたい…

三三㐂@川崎の煮番搾り

三三㐂@川崎の煮番搾り Cランク。つけめん玉の2ndブランド。煮干汁のつけ麺。一号との違いは、とろみがつく事らしい。玉と異なる、全粒粉の太麺。汁、煮干エグ味なしの重め。川崎駅に近い好立地。本店と入れ替えれば良いのに。

玉 赤備@川崎の特製豚鶏つけめん

玉 赤備@川崎の特製豚鶏つけめん C+ランク。つけめん玉の3rdブランド。玉に鶏ダシの要素が入った印象。多少の調整はあるが、他は玉とほぼ同じ。つけ汁がぬるく、無くなり易い弱点も継承。別注「絶品チャーカツ」は正直、普通のトンカツ。

つけめん玉@浜川崎の特製つけ麺

つけめん玉@浜川崎の特製つけ麺 C+ランク。 黒基調の外装、中は狭い。スープは豚骨醤油の濃厚ドロドロ。平中細麺。つけ汁の持ち上げ良く、無くなり易い。具みな及第点。胃に重い。しかし味は悪くない。ただし交通の便は極悪。高難易度の店。

佐藤製麺所@百合丘の熟成つけ麺

佐藤製麺所@百合丘の熟成つけ麺 D-ランク。 「こうりゅう」深夜ブランド。豚骨醤油の甘め味。褐色全粒粉の平麺。油分が多すぎて味ややボケ。そもそも深夜で、この油ツラい。酒目的の客がメインで店の雰囲気も良くない。着丼遅し(30分)。

なると@生田の全部入りまぜそば

なると@生田の全部入りまぜそば Dランク。 駅前。J系の括りだが、コールと量だけ。非カネシ、味は辛め。野菜モヤシだけ。味にJの影は皆無。特徴は、まぜそばでも博多豚骨ラーメンの様な細麺を指定し、堪能できる点。それ以外の面白味なし。

蓮爾@登戸のたまつけ麺

蓮爾@登戸のたまつけ麺 Cランク。 J系。偶に気分が落ちた時、ここに行く。この堅い極太凶暴麺を食べていると、どうでもよくなるからだ。店は汚く店員も無愛想。ひどい店。でも笑える。何故かまた行きたくなる。世の中には、こういう麺もある。