タイガー餃子会館@大久保の汁なし担々麺 C。 紅虎餃子房、万豚記などの際コーポレーションによる資本。甘辛ベース。目立つ辛さではないが、じんわり汗が出るぐらい。ネギ多めで歯触りが良い。麺などは普通だが、工夫があり、楽しめた。

学大家@学芸大学の濃厚とんこつ魚介つけ麺 C。 20食限定。典型的な家系スープ＋魚粉ブースト。スープは、こくまろでもなく、さらさらでもない、本当に普通。中太麺は比較的ヤワ。240gだっけ？ あまりよく覚えていない。

麺や 庄の@市ヶ谷のネオ竹岡式らーめん B。 味玉はサービス。見た目マックロだが、スッキリした醤油スープに、ショウガとサンマのフレーバー。豚もプルップルで最高。生麺なのに、あえて縮れ乾麺っぽくした再現性の高さに笑う。凄かった。 これは旨かったな…

ひるがお@新宿のなおみお母さんの満点鶏白湯ラーメン C+。 女性限定。とろみのある鶏白湯で思った以上にコッテリ。野菜も軽く炒めたやつで、豚もなかなかジューシー。麺は塩ラーと同じ。女性限定とはもったいない。 いつの間にか、ルミネ上のけいすけが抜け…

麺屋いまむら@市ヶ谷の豚骨魚介つけ麺（濃厚） C。 味玉はこの日のサービス。濃厚をうたうが、さらっとしたライト・ライト豚魚。甘めの味、TETSU寄り？ 汁内、小メンマ＆砕きチャー。中太麺はモチッ、プツッと切れやすい。不可のない味。 くるり@市ヶ谷の通…

たけいち@学芸大学のまぜそば D。 ラーメンのスープオフそのままとしか言いようがないビジュアル。揚げネギぐらいかな？ いくらノーマルとはいえ、もうちょっと凝ってほしい。 https://

自家製麺 MENSHO TOKYO@後楽園のラム豚骨つけ麺 B。 ラム独特の臭みをギリギリ風味になるまで活かした、つけ汁のクォリティは凄まじく高い。チュルンとした太麺との相性もなかなかよい。久々に新ジャンルを感じた。

からまる@大久保の広島流汁なし担々麺 C。 広島つけ麺の細麺を使った汁なし。辛さは「普通」注文、ファミレスの担々麺に毛が生えた程度。麻辣な感じもなく。味も想像通り。丼が小さく、よくこぼれたり、はねそうになり、混ぜに繊細さ要。

からまる@大久保の広島流つけ麺 C。 広島つけ麺の新店。800円ノーマルながら、かつてのぶちま@四ツ谷より麺量多く、野菜てんこ盛りでCP高い。冷やし汁の辛さ1〜100倍まで。スープ割はないが、ダシのスープ（冷）は追加可能。 いま台湾まぜそばブレイク中だけ…

ラーメン専門店 ザボン@西武新宿のザボンラーメン C-。 わりとシャバ目の豚骨スープに、千切りキャベツ＆揚げネギで風味ブーストしたというもの。博多細麺。800円は、なかなか高いなと思うものの酔っ払った後の相性はそれなりに良い。

壱蔵家@大久保の塩ラーメン C-。 塩豚骨。かなり柔らかみのある塩で、マイルドとろとろ加減で、いい意味で家系っぽくない。強いていうと伝統的な九州博多豚骨に近い。それを中太麺で食べる。具がやや貧弱だが、わりとスープは悪くなかった。

ぼり・うむ@東新宿の肉野菜つけ麺 D。 写真は並盛。くんたま別注。ヤサイ多め。微酸味の魚介醤油。非粘度。肉はカタいのばかりで、うーん。自家製麺の全粒粉麺は、ブツッと食感。長くて食べづらい。ちょっと好みじゃないガッツリ系だった。 Ones Onesとノリ…

無極@野方のWスープつけ麺 C+。 今回は細麺指定で。ドロッドロの豚骨一本スープに、魚介スープが入ることで幾分マイルド化して、食べ易い。細麺といいつつ中太ぐらい。 以前の感想。 つけ麺 無極@野方の濃厚豚骨つけ麺 - ただ麺が食べたいだけなんだtsukemen…

麺屋のすけ@中央林間のらーめん白 D。 だいたい駅前な立地。塩豚骨。澄んだというか、クリアというか、シャバいというか、そんな感じ。麺の味ダイレクト。博多な店にしては、メンマ付。なのに卓上調味料が少なすぎ。ハマらなかった。

びぎ屋@学芸大学の柚子香る白醤油らーめん C。 味玉別注。醤油より柔らかい味わい。他は醤油と同じ。ユズ香が強くなってしまうと、食欲が減ってしまうところ、ギリギリ風味として生きてる上手さはさすがだった。

中華蕎麦ぷかぷか@学芸大学の正油ラーメン C。 味玉別注。典型的な淡麗と細麺の組み合わせ、みたいな。じんわり魚介うまい。湯切りが早い（甘い？）。一回、振っただけ。味玉の染み込み具合がうまかった。

中華蕎麦ぷかぷか@学芸大学の塩つけめん C+。 ショッカラではないが、わりとキリッとした塩ダレ。強すぎない程度のバランス。無化調。三河屋の中太麺、ちょいヤワ、もっちり。汁内、極太メンマ。とりたてた特徴はないが、高水準だなと。 久々だな、こういう…

小次郎@新宿の中華そばセット D。 歌舞伎町ど真ん中。駅前の立ち食い蕎麦が出すラーメン屋のクオリティ。大分澄んだ醤油スープ。そのまま定食のスープに使えそう。モヤシも茹でただけみたいな。安さと24時間営業は正義。

一番館@大久保のつけ麺 C-。 ライト＆ライトな醤油豚骨といったところ。薄くはない。見た目より非オイリー。麺皿は上げ底。つけとしては細めだが、カピカピにならなかった。単なるラーメンセパレート版かと思いきや、基本は備わっていた。

豚星。@白楽の禁断の果実 C+。 J系。ヤサイ以外。見た目はラーメンと変わらないが、フルーティーさが加わった。かといってジュース感ではなく、元の味の調和を崩さず、酸味・甘味が良いアクセントになってる。これはアリ。

麺や すする まる弐@学芸大学の肉辛つけ麺 C+。 すする２号店。基本的に本店の濃厚魚介豚骨で、ラー油中心の辛化。煮豚バラ肉＆モヤシ。三河屋の麺も本店と同じの模様。評判があるわけではないが、２番目の店としての安定感は高い。 さ…さんじゅうぐらむ、し…

麺や すする@学芸大学の特製坦々つけ麺 C。 前回つけ麺の坦々バージョン。まったく悪くないのだが、予想の範疇を出ていないのが、逆に残念。辛くはないし、麻辣きいてない。期待しすぎたかな？

麺や すする@学芸大学のつけ麺 B。 魚介中心の醤油。非粘度、濃厚。カツオ強い。三河屋のちょいヤワ中太スト麺とも合ってる。あぶりチャーも良い。どこか突出してるわけではないが高品質。というか好みの味だった。

肉玉おとど@高円寺の肉玉つけ麺 C+。 ライスサービス無料。写真は並盛200g。甘辛醤油の魚介、食べやすい。ツルッとした艶のある麺。なにより豚バラ肉が沢山！ご飯が進むという店文句通り。卓上調味料もそこそこ豊富。 もともとは千葉の有名店らしいですね。…

ラーメン専門店 E.Y竹末 本店@大つけ麺博（新宿）の鮎とホタテの鶏つけそば C-。 栃木から出店。鶏白湯塩。鶏は控えめで、塩のほうが前。個人的には好きな塩タイプではない。鮎、ホタテもバカ舌に通じず。中太スト麺ちょいカタ。

山形 新旬屋 麺@大つけ麺博（新宿）のつけ鶏中華 C。 丸鶏を使った「いかにも」な、あっさり醤油。汁内にもプルプル鶏肉。縮れ麺もプリプリ。直久（資本系？）に似、あっちの方が好きだが、これも悪くはない。良い意味で昔の中華そばっぽい。

麺屋 高橋@大つけ麺博（新宿）のみそつけめん C+。 札幌から出店。甘辛濃厚ドロドロ味噌。濃厚豚骨の味噌は関東に多々あるが、また違う。魚介（ニボ粉？）の様なのも混じりつつ、純粋な味噌の重さ。喉に辛味が残る。極太麺ムッチリ、ヤワメ。

麺鮮醤油房 周平@大つけ麺（新宿）の周平つけ麺 C-。 愛媛から出店。さっぱりした酢醤油＆魚粉（ニボ？）、加えて炭火で焼いた短冊豚の風味。中太麺ゆる縮れ、少しカタメ。汁が重くない為、スルスル進むが、具が貧弱なので後半、飽きやすい。

つけ麺 結心@自由が丘の味玉つけ麺 C。 ライト豚骨魚介。一言で言ってTETSUそっくり。村上朝日製麺の中太スト麺ちょいカタ。焼き石あり。新しい店に新しい味を求めたら既知だった。 とりあえずトイレの階段がきつかった。

濃厚鶏そば たけいち@学芸大学の濃厚鶏骨 醤油そば C。 武一@新橋の支店。軽い口当たりで上品かつ、とろみのある鶏白湯醤油の良バランスは安定している。細ゆる縮れ麺。レア鶏チャー。高品質である。